魔の時間帯
こんばんは。

昨日紹介した本です。
うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための“取扱説明書” [ 平岡禎之 ]

詳しくは、前回のブログをご覧下さい。
家族の発達障がいを、前向きに受け入れる。

今回はこの本、「うちの火星人」より、一つのエピソードを紹介します。
著者は、奥様と4人のお子さん全員に発達障がいがあるコピーライター、平岡禎之さんです。
約1ヶ月前、「あさイチ」の中で、発達障がいについて取り上げられていた時にもご家族のエピソードが紹介されていました。

発達障がいのある家族の方は、外出先で騒音や複雑な人間関係など様々なストレスを抱えているそうです。
そのため、帰宅した途端に激しい疲労感に襲われ軽いパニックになります。

彼らにとって、自宅はシェルターのようなものです。

平岡家では、帰宅直後の時間帯を「魔の30分」と呼び、休息を取るようにしているそうです。

この話を聞いて、「私も同じだな~」と納得しました。

私は平日、朝7時半に家を出て仕事に行き、夜6時過ぎに帰宅します。
正直、帰宅直後は家族と話す元気もありません。

だから、正直に母に話しました。
「帰ってからすぐは、静かにしてもらえるかな」
すると、母も納得してくれました。

私の場合、「魔の15分」といったところでしょうか。
それくらい経ってから夕食を食べ始めるので、自然と気持ちが落ち着きます。

帰宅してすぐは、温かいお茶を飲んで一息つきます。
本当は夕食前なのでやめたいですが、ついついお菓子やミカンをつまんでしまいます(^_^;)
イライラするのは、疲労だけでなく空腹のせいでもあるようです。

その他に、私に「魔の時間帯」があるとしたら、やはり朝にご飯を食べる前です。
朝の情報番組を見たり、母と話が噛み合わなかったりしてイラッとして、母に当たってしまうこともあります。

空腹時の私には要注意!?
とりあえず、職場にアメなどのお菓子は持ち歩いていますが。

自分で工夫して、ピンチを乗り切っていきたいです。

それではまた。

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[2017/11/14 18:00 ] | 発達障がいの特徴 | コメント(0)
同じことを何回も言ってしまう、してしまう。
こんばんは。
真維です。

私たちは、同じことを何度も言ったり、聞いたりしてしまうことがあります。

学生時代、友達に時間か何かの確認をしていた時、
「それ、もう3回目だよ~」
と言われたことがありました。

私としては、友達が覚えてくれているか不安で念押ししたような気がします。
あるいは、自分が友達に確認したという事実そのものを忘れてしまうのです。

私たち発達障がい者の脳は、すぐ前の出来事を忘れてしまうことがあります。

だから、当事者の人が同じ事を何度もいうようなことがあっても怒らないでください。
本人には、相手に嫌な思いをさせているという認識がないのです。
ただ、相手に自分の言ったことが伝わっているかどうか不安になっているだけです。
本人が言ったということをはっきりと覚えていないのだから。

言ったことだけでなく、したことを忘れることもあります。

先日も仕事中に腹痛がして、自分のコップを使って整腸剤を飲んだ後にそのコップを置きっぱなしにしたまま仕事に戻ってしまいました。
そのコップは、翌日の朝に私が来た時まで放置されていました。

薬を飲んだことに安心して、コップを洗ってしまうのを忘れてしまったのです。
これからは気をつけたいです。

それではまた。

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[2017/08/12 18:01 ] | 発達障がいの特徴 | コメント(0)
大声が出るとき。
おはようございます。
真維です。

発達障がいのある子ども、そして大人でも気持ちが不安定になると大声が出てしまうことがあります。

私も、子どもの頃に教室で大声が出てしまったことがありました。
今に比べて、感情を抑えられなかったからだと思います。
その時の状況はよく覚えていませんが、人に気に障ることを言われたとかの想定外の事態が起こって出てしまったのでしょう。

発達障がいの人は、言葉で自分の意思を伝えるのが苦手です。
それで、考えるよりも先に声が出てしまうのです。

中学生の頃、友達に何かを説明していて、
「えー、分かんない・・・」
と言われた時に、
「(なんで分からないの!?こんなに頑張って話してるのに!!)あー!!!」
と大声が出たこともありました。
当然、友達は固まっていました。

大人になって、私が大声が出たとき…
一年以内では、通勤で駅まで向かうバスに乗り遅れたとき。
バス停に向かっているバスに追いつこうと、必死で走りました。
でも、あと少しの所で扉がプシューと閉まり、バスが出発してしまった…
「ちっくしょー!!」と叫んでしまいました。
あとで我に返り、恥ずかしさと後悔でいっぱいになりました。
本当は、バスに乗り遅れた私が悪いのに。

実際、今このブログを書いている時、保存しようとしたらWi-Fiの不具合で保存されませんでした。
悔しいですが、
「もっといい文章が出てくるかも♪」と割り切って、こうして書いています。

大声が出てしまう時の心境は、
「あー、苦しい!!助けてよ!!」
「私(僕)の気持ちを分かって!!」
に近いです。

もちろん、今でも大声を出したいぐらいに気持ちがモヤモヤすることはあります。
「叫ぶと、周りの人がびっくりするし、自分も恥ずかしくなる」
ということを学んできたので、今は大声が出そうな時に気持ちを抑えるようにしています。

次回は、「モヤモヤしている時の対処法」についてお話したいと思います。

今日は土曜出勤。
張り切っていきます!!

それではまた。

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[2017/07/29 07:20 ] | 発達障がいの特徴 | コメント(0)
フラッシュバック
おはようございます。
真維です。

今朝、仕事に行こうとしたらフラッシュバックが起こりました。

発達障がい者にはよくあることです。
個人差はありますが。

突然、昔のいじめられたこと、仕事で嫌な扱いをされたこと、嫌な事を言われたことが
ストーンと降りてくるのです。

それは、朝でも仕事中でも、外出中でもお構いなしに。

ひどい時には、頓服を飲んで気持ちを落ち着かせます。
しかし、仕事中に頓服を飲む事態になると眠気が襲ってきて大変!
この前もそんなことがありました。

そんなとき、私はフラッシュバックが起こったその場面の感情をノートに綴ります。
後から解読困難になるほど汚い字で書きなぐります。

すると、次第にスッキリしてきます。

さっきもしていました。

休もうとも思いましたが、仕事をしている方が気が紛れるので行きます!

今日もいい一日になりますように。

それではまた。

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[2017/06/28 09:16 ] | 発達障がいの特徴 | コメント(0)
弟の話。
おはようございます。
真維です。

発達障がいのある人は、漢字や数字、地名や車などの物の名前などに周りの人よりもずば抜けて詳しいことがあります。
子どもの頃からすでに興味のあることに記憶力を発揮することも多いようです。

ちなみに、私の弟も発達障がいですが、子どもの頃から自動車にものすごく関心があり、30歳を過ぎた現在でも日本車の正面を見ただけでその車の名前を当てることができます。
私は…マーチやキューブ、ハスラーなど特徴のある車ぐらいしか分かりません…

自宅によく来る親戚の人が乗っている車の名前も覚えています。
本当に車に関心がないと、そこまでできないと思います。

あと、日本の地名にも詳しく、高校生の頃にはクラスでただ一人、日本の県庁所在地を全て言えたそうです。
関心のある事だと、ものすごい記憶力を発揮する所はすごいと思います。

車の話をしている時の弟の顔はキラキラしていて、本当に楽しそうです。

時々怒ってしまうこともあるけれど、たった一人の大切な弟です。

しゅう、これからもよろしくね。

今度、弟ほどではないですが私の興味のある物の話をしたいと思います。

[2017/05/21 22:19 ] | 発達障がいの特徴 | コメント(0)
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