アスペルガーの特徴について
こんにちは。
真維です。

今回は、今までなかなかお話できなかった「アスペルガーの特徴」についてご説明したいと思います。

アスペルガー症候群をはじめとする発達障がい・自閉症スペクトラムは、胎児期や出産直後に何らかの原因によって脳機能に障害が生じたことで起こります。

発達障がいを分類すると、
「自閉症」
「アスペルガー症候群(AS)」
「注意欠陥多動性障害(AD/HD)」
「学習障害」
その他(広汎性発達障がいなど)
に分けられます。
これらの言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。


それでは、本題に移ります。

アスペルガー症候群の特徴は、
◯言葉、知的発達の遅れはない
(大学進学する人もいます)
◯他人との会話が難しく、一方的に話し続ける(コミュニケーションの障害)
◯悲しみに共感できない、トラブルを起こしやすい(対人関係、社会性の障害)
◯変化に弱い
◯独特の行動パターンがある
○こだわりが強い
◯興味、関心のかたより
(好きな教科にムラがあることも多い)
◯ほめられると嬉しくなるが、けなされたり怒られたりすると物凄く腹を立てる

などがあります。

私は、現在は自分で努力して特徴を直す、というより定型発達の人(発達障害をもたない人)に合わせられるように少しずつなってきました。

これに対し、発達障がいをもつ人のことを
「非定型発達」といいます。


私にも当てはまる部分がありますが、アスペルガーの方全てにこれらの特徴があてはまるとは限りません。

私も、一方的に自分の思っていることを話し続けて相手に引かれたことがあります。
現在は、あまり一方的に話し過ぎないようにして、相手の話も聴くように心がけています。
仕事中に、先輩や職員さんに質問がある時には
「今、大丈夫ですか?」
と聞くこともあります。


あと、映画やドラマを観たり、本を読んだりしても感情移入ができないのか、人が「泣ける!」と言っていたシーンで泣けないことが多いです。
思いっきり泣いて、ストレス解消することもできないので別の方法(散歩、手芸など)で解消しています。


また、昔から叱られるのも苦痛で、
「どーして!?私のどこが悪いのっ!?」
と相手を問い詰め、ついには私が泣いてしまうこともありました。


学生時代の教科では、英語は得意でしたが数学などは苦手で、赤点を取ることもありました。
また、高校時代は苦手な倫理(社会科の一部)でいい点を取りたくてものすごく勉強したのに、(後で知りましたが)中間テストでクラスで2番目に悪い点で、答案用紙が返却されたその場で涙が止まらなかったこともあります。

この後も、苦手なことを体験する度に「どうしてできないの!」と辛くなることがありましたが、いつの間にか「誰にでも得意なことと苦手なことがある」と割り切れるようになり、気持ちが楽になっていきました。


少しずつ、私の経験も交えて「発達障がい・アスペルガーにはこんな所がある」ということを伝えていきたいです。
単なる「アスペあるある」や「失敗談」では終わらせたくありません。
「そこから何を学んだか」までお話したいです。

今日は朝からいい天気。
それでは、今日も行ってきます。
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[2017/04/20 07:00 ] | アスペルガーの特徴 | コメント(0)
話を聞かない人と思われる?
おはようございます。
hanaです。

私は今まで、このブログで「アスペルガー症候群の特徴」について書いたことはありませんでした。

そこで、今回は
「アスペルガーの私が、話を聞かないと思われること」について書きたいと思います。

当事者の方の中にも、私と違って聞き上手な方もいらっしゃると思うので、私の話は一例として読んで下されば幸いです。


数日前の仕事中。
私が印刷を担当している機械の掃除をしようと思ったら、綿棒の在庫がなくて掃除ができないことが分かりました。
そこで、このことを職員の方に伝えました。

私「今、綿棒がないので機械の掃除ができないんです」

職員さん「じゃ、◯◯さんに買ってきてもらうように頼んでくれる?」

私「その後(買ってきてもらった後)に掃除しますね」(と言った気がする)

その後、午後から機械の掃除をして印刷しようとかという話などをして、会話の終わり頃に
職員さん「◯◯さんに綿棒買ってきてもらうように頼んでね」

私「(さっきも聞いたのに…)はい!頼みます」


こうやって冷静に振り返ってみると、最初に職員さんが頼んだことに対して私が返事をしなかったことが分かります。
「はい」と言うか、相づちを打つ前に自分の言いたいことを言ってしまいました。
これでは、「話を聞いていない」と思われても仕方がありません。

私は、母とよく話しますが、話に興味が持てない時や次に言いたいことがある時はつい相槌を打つのを忘れてしまいます。
母にも今回仕事であった事を話しましたが、
「お母さんも時々そう(話を聞いていないと)思うことがある」と言われました。

はっきり言われることで、改めて私の悪い癖だなと思ったので、直したいと思いました。

それからは、母も含めて人と話す時には相手の話を聴くように今まで以上に心がけています。


アスペルガーの私は、自分から話したいという衝動を抑えられないことがあります。
それで、会話中に相槌を打つのを忘れて自分の言いたいことを言ってしまいます。
相手が話している間に、次に話すことを考えてしまうこともよくあります。

また、興味のあることの話はいくらでもできますが、その逆の話を聞かされると退屈になってしまいます。
相手には「悪いな」と思っていますが。

このことを自覚しながら、少しずつ「聞き上手」になっていきたいです。

それでは、今日も行ってきます。





[2017/03/23 07:00 ] | アスペルガーの特徴 | コメント(0)
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